外来案内　飯原医院.jp　大阪市東淀川区/肛門科　外科　胃腸科など

外科　肛門科　胃腸科　整形外科　皮膚泌尿器科　リハビリテーション科

内科　疾患も内科専門医３名（平成19年現在）を中心に診療します。

大腸肛門疾患は予約は必要ありません（保険診療）。診療時間中はいつ来て頂いても診察いたします。

午前診は9時より12時、夜診は５時より7時45分までの受付です。木、土曜の午後および日曜休日は休診です。（盆と年末年始は休みあり）

午後1時から5時までは、日帰り手術と大腸内視鏡をおこなっています。この時間帯は原則として予約のみですが、外傷などの急患にはできるかぎり対応いたします。

診療時間、担当医師についてくわしく知りたい人は、外来担当表の頁を参照下さい。

それぞれの検査については、ナビゲーションの医療機器の項を参照下さい。図のamは午前診の時間帯、pmは午後1時から5時までの時間帯をさしています。#の検査については、夜診の時間帯など、緊急時の対応も可能です。

検査、処置の対応についてくわしく知りたい人は、外来担当表の頁を参照下さい。

胃内視鏡検査はポリープ切除や止血術に適した経口内視鏡と、検診に適した「吐き気の少ない楽な胃カメラ」経鼻内視鏡を（症状に応じて）使用しています。経鼻内視鏡については、「経鼻内視鏡検査について」のページを参照してください。

なお、大腸内視鏡検査の実際については、「当院での大腸内視鏡検査について」のページを参照してください。

診察室は３室あり、通常は第１、２診察室を主にもちいます。第２診察室では循環器疾患をはじめとする内科診療（内科専門医３名）や、整形外科疾患（整形外科専門医1名）も診察します。第３診察室では、主として肛門病の患者様の診察を行います（個室）。

全身麻酔も可能な空調レベルの手術室（３Ｆ）は、肛門手術など腰椎麻酔を要する手術で使います。局所麻酔の簡単な手術や、大腸ポリープなどの内視鏡治療は外来処置室で行います。

内視鏡検査は上部下部共に、院長が主におこないます。心臓超音波検査は循環器内科専門医が施行します（要予約）。

検査が終わればすぐに担当医師が説明をします（組織検査等の結果は後日になります）。

腰痛や頸部痛などの整形外科疾患につき、牽引装置、温熱療法装置など各種の理学療法機器を揃えています。

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